明日も輝く貴女のパーソナルカラーサロン・atelierおしゃれいろ

プロフィール

「atelier おしゃれいろ」大嶋理香のイメージカラー・プロフィールについて、色別にお話し致します。

ローズ

提出課題

提出課題

35歳の私は、人生の方向転換を決意します。「安定した生活をしていたのに、どうして?」という疑問をお持ちになる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。確かに、健康を取り戻し、生活も安定していました。しかし「将来はどうするの?」、「ずっと東京にいるつもり?」、「あなたに生きがいはある?」といったことを、自問自答するようになったのです。

会社帰りに、本屋さんにも通ったと、以前お話し致しました。当時、小説、大人の絵本、自己啓発本、ファッション誌といろいろなジャンルの本を読んだのです。通勤では、電車に40分ほど乗っていたので、本が手放せなかったからなのです。そんな通勤電車で読んだ自己啓発本に、「自分の一番やりたいことをしましょう」と書いてありました。その言葉に勇気付けられ、私は「10年後、ファッションのプロになる」と決意したのです。

もちろん、ファッションのプロになれるという保証はありません。私にあるのは、ただ「好きなファッションの仕事を、将来は秋田でしたい!」という気持ちだけです。後の生活のことも考えずに会社をやめ、すぐにファッション専門学校の通信教育を受講し始めました。

こちらの写真は、その通信教育で私が取り組んだ提出課題です。「ファッションが好き!」と公言していても、想像以上に専門の勉強は難しいものでした。「はあーっ!」とため息をもらしながら、課題に取り組んでいたものです。しかし、知らないことを覚えていく楽しさは格別でした。日に日にファッションセンスが良くなっていき、「専門の勉強は、苦労してでもした方が良い!」と実感したものです。

最初は、スタイリスト・ファッションコーディネーターコースを修了。次にホームソーイングコース、ファッションアドバイザーコースと3科目を修了しました。辛いのは一番最初です。最初の辛さを乗り越えると、勉強も楽しくなってきます。

また生活のため、アパレル問屋のパート勤務を始めます。アパレル問屋とは、ブティックなどの小売店の方が仕入れに行くお店のことです。ここでの勤務も、生きたファッションの勉強となりました。最新の流行を毎日見られる。小売店の方がどんな品揃えをするのか、仕入れの勉強ができる。メーカーさんや、運送やさんとのやり取り。そして、一番大切な接客のこと。ここでの仕事は、お金を頂きながら、生きた研修を受けている感覚でした。

日中はアパレル問屋でのパート勤務。帰宅後と休日はファッションの勉強。朝から夜までファッション三昧の生活です。「ファッションが嫌いになるかな?」と思っていたら、そんなことはありません。むしろ、もっともっと深く追求したくなっていったのです。

「自分の一番やりたいことをしましょう!」。この言葉に反応して飛び込んだファッションの世界。今思うと、「これが正解だった!」と胸を張って言えます。なぜなら、この時、私の心はローズ(バラ色)に燃えていたのですから。

♥ 色見本

ローズ

ローズの見本

♥色メモ♥ ローズは、バラのお花の色で、鮮やかな赤色をいいます。