明日も輝く貴女のパーソナルカラーサロン・atelierおしゃれいろ

プロフィール

「atelier おしゃれいろ」大嶋理香のイメージカラー・プロフィールについて、色別にお話し致します。

ポピーレッド

色鉛筆

お絵かき

幼少期の私は、男まさりのおてんば娘でした。兄と一緒に野球もケンカもする、弟のような妹だったのです。

お絵かき好きの子供像は、世間では「おとなしく繊細」というものかもしれません。しかし、おてんば娘の私も、お絵かきを楽しんでいました。

幼少期のイメージカラーをポピーレッドにしました。その理由は、明るく元気いっぱいのおてんば娘とイメージが重なったからです。また、お絵かきに使用したクレヨンや色鉛筆のセットには、必ず赤い色が入っていました。このようなことから、見ていると明るく元気になりそうな色・ポピーレッドを選んだのです。

ところで、私には不思議に思っていることがあります。進級するにつれ「お絵かき」がいつの間にか「美術」と名前を変えてしまいました。「なんで美術?」と私は思っています。音楽のように「美楽」でも良いのではないかなと思うのです。私にとって「美を楽しむ」ことが「お絵かき」です。確かに色にも調和の法則があります。その法則どおりに配色すると、美しく調和します。だから、美しさに法則が必要なことはわかります。でも、ネーミングに楽しさの要素がないのは、私の感覚と合わないので、いつも不思議に思ってしまうのです。

ここで一つ、打ち明け話をしたいと思います。幼少期にお絵かきを楽しんでいた私が、小学生になってから絵のコンクールで入賞しました。その入賞理由が「子供ながらに、遠近法を上手に使って描いている。そこが素晴らしい!」というものでした。それを聞いた私は絶句してしまいました。「遠近法って何?」というくらい、そんな難しいテクニックは使っていなかったからです。私が描いたのは、女の子が5人、お花畑の中を歩いている絵でした。女の子を描いた順番は、最初に真ん中の女の子、次にその両隣り、最後に両端です。真ん中の女の子を描いているときの私は、気合いも十分です。かわいい女の子に仕上がりました。そして両隣りを描いているとき、私の集中力は少し落ちていました。当然描かれた女の子も、雑な仕上がりです。そして両端の女の子を描いたとき、私は注意力散漫になっていました。だから手抜きして、真ん中の女の子よりもかなり小さく描いたのです。つまり、女の子をだんだん雑に描いていったら、結果的に「子供ながらに遠近法」を使ったことになったのです。そんな私の描き方を知らない審査員の先生方。評価して下さったようで(本当は勘違いされたのですが…)、申し訳なく思います。

ただし完成した絵は、描き手の意図から離れてしまっても良いそうです。たとえば、絵を見る人が「嬉しい絵!」と思えば、その絵は「嬉しい絵!」になるのです。この自由な絵画鑑賞法、私はいいなあと思います。

申年の今年は、赤い下着がブームとなっているようです。また2016春夏コレクション(パリコレなどのファッションショー)でも、赤い色が非常に目につきました。元気、明るさ、エネルギッシュといったイメージのポピーレッド(赤色)。私も旬の色・赤色を取り入れて、幼少期の頃のように、明るく元気に過ごしたいと思います。

♥ 色見本

ポピーレッド

ポピーレッドの見本

♥色メモ♥ ポピーレッドとは、ポピー(のお花)のような赤い色のことをいいます。