明日も輝く貴女のパーソナルカラーサロン・atelierおしゃれいろ

プロフィール

「atelier おしゃれいろ」大嶋理香のイメージカラー・プロフィールについて、色別にお話し致します。

芥子色からしいろ

イメージカラー芥子色の絵

壮年・岐路期

人生には、ときに変化が訪れることがあります。芥子色からしいろのイメージカラーは、そんな変化の時でした。

当時、秋田の父が末期の胃ガンを患いました。まだ東京で働いていたので、私は手術には立ち会えません。父のそばには、母が付き添っていました。

父は胃の全摘出手術をし、その後は抗がん剤治療をしていました。そしてしばらくして、今度は、付き添っていた母が乳がんを患います。

その頃の私は、3級色彩コーディネーターの資格を取得。それをきっかけに、ファッション販売員へと転向していました。とはいうものの、販売センスがまるでありません。先輩販売員、売れっ子販売員の姿を見るたびに「私はまるでダメ!」と落ち込んでばかりいました。そんな中、今度は母が、胆石で胆のう摘出の手術をすることになりました。秋田には、ガン治療中の父と母しかいません。販売員の契約が切れるのを機に、秋田へUターンしてきました。

それまで東京では、自分のことしかしていませんでした。そんな私が秋田へ来て、入院の付き添い、親との同居生活などが始まったのです。環境の変化に戸惑い、またいろいろと辛かったと記憶しています。

2010年春、秋田へUターン。父はその年の11月に亡くなりました。母は幸いなことに初期のガンでしたので、術後、投薬治療をしています。

この時の心境を振り返ってみると、とにかく無我夢中でした。こういう経験は初めてなので辛く、少し性格は暗くなっていたかもしれません。

しかし、人生には「自分の思い通りにならないこともある」ということを、心に刻みました。父が亡くなって4ケ月後には、東日本大震災が起きます。この時は「自分の思い通りにならないこと」以上の心の苦しみを味わいます。

芥子色のイメージカラーとなった壮年・岐路期。やがて心が晴れるときが訪れることを、この時の私はまだ知りません。

♥ 色見本

芥子色からしいろ

芥子色の見本

♥色メモ♥ 芥子色からしいろとは、少しくすみのある黄色のことで、練りからしの色をいいます。